レポートも修士論文の構想も何もない夜！ひさしぶりに発泡酒を開けてごくごくしながら日記をぽちぽちしています。先々週の火曜日から水曜日にかけて東京へ一人旅をしてきました。アメリカの親戚から「友達のジャズサックスプレイヤーが東京でライブするから…

友「ねぇねぇ、麻雀できる？」 私〈うーんそこそこかなぁ〉 「教えて！！！！」 〈(すごい勢いだな)い、いいけど急にどうしたの〉 「脱衣麻雀やりたい！！！！！」 〈だっ！！？？〉 「女の子剥きたい！！！！」 〈むっ！！！？？？〉 母さん、私にはまだま…

あーちょっと何で明日月曜日なのさ、もっとこう………もっとこうのんびりしたスピードで地球さんが回ってくれたらもう少しダラダラできるんでないの？毎日の勤労や勉学があるからこそ休みの日が貴重に感じられるっていうのは分かってるんだけどもそういうことが…

帰ってきてコタツでうとうとしたら何となく眠るタイミングを逃してしまった…（現在3:09)。ツイッターのタイムラインも落ち着いているし、外では雨がしとしと降り続いているし、なんだか夜中の静けさがじんわりと体に染み込んでくる感じです。本当に静か。今…

昨晩友人兼ブログ管理人に「やーい、君のブログ被アンテナ登録（はてなブログについてる「お気に入り機能」みたいなもの）すっくなーい」って馬鹿にされて、なんかこう胸の奥の柔らかいところを引っ掻かれた感じになったんだけど、登録してなくたってお気に…

くれた。

先週末は通っている大学（院）で文化祭が行われていました。友達から催し物の一つであるクイズ大会に誘われて知らない間に私の分まで応募されていたので、半ば強制的に出場しました。男女ペアで一チーム、計四チームが優勝賞品をめぐって争うというなんかベ…

このところは学校の色々に追われていて（ほんとうに、おわれていて）、本を読んだり映画を観たりカラオケに行ったり、とかく好きなことがなかなか思う存分できずにいて、死んだまなこで生きています。でも文字とか概念とか経験は体いっぱいに詰め込まれてい…

6,7,8日の三連休、恋人と兵庫旅行へ行ってきました。恋人の地元の駅で合流。そこから一時間ちょっとでいけるはずだったのに、おしゃべりに夢中になっていたら乗り換え駅をおもいっきり通り過ぎてしまった。出だしから笑いながら少し遠回りして到着しました。…

勝手にふるえてろ (文春文庫)作者: 綿矢りさ出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/08/03メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (39件) を見る綿谷りさ 『勝手にふるえてろ』 ★★★☆☆ 最後でいろいろ納得した。比喩表現とかめちゃくち…

学校が始まって最初の週がおわりました。後期は前期に比べたら時間的に余裕あるかなーと思ってたけど実習やら授業やらでめっちゃ忙しくて「何なんだ大学院！！！」ってなってます。後期の方が楽だよーなんて嘘じゃないかあー。この秋からは実際にクライエン…

手紙 (文春文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/10/06メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 174回この商品を含むブログ (528件) を見る東野圭吾『手紙』 ★★★★★ 展開はやくてさくさく進むなーってスラスラ読んでたんだけど、最後の２行…

これくらいの季節になると……という出だしで秋の訪れについて書こうと思ったのですが、思い返すと毎年この時期に同じような文句ではじまる記事を１つはあげている気がしたのでやめました。続けて書こうとした「何となく感傷的な気持ちになる」ということも変…

恋人と朝まで遊んで通勤・通学途中の人々を横目にビール買って帰宅という人間の底辺みたいなことをぶちかましてるNOW

昨日は大学院の友達と居酒屋→カラオケの黄金コースを打ち上げてきました。2時間歌って、コーヒーを片手に鴨川のほとりでおしゃべり。普段顔を合わせていてもじっくり話すことはなかなかないので楽しかった。終電での帰りは道端で鈴虫がころころ鳴いていて「…

けっこう色々読んでるんだけど、記録するのをどうしても忘れてしまう。最近は昔の本を読み返してばっかりだったので、明日は三条のブックオフに行く。東野さんの「手紙」を狙っている。羊をめぐる冒険 (上) (講談社文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 講談…

徒然なるままに、日暮らし、硯ではなくてパソコンに向かっています。そんな午前1時51分。学校が完全に始まるまでのこの1カ月（10月まで）は実習のある日を除けば本当に時間があるので身になることをしたいとは思うのですが、如何せん根が怠け者なので本当に…

実家に10日ほど帰省していました。久しぶりの地元は相変わらず田んぼばっかりだし電車は30分に1本だしで田舎感満載だったけれど、実家周辺の朝市の活気や夜の静けさなんかがスッと体に馴染んで、やはり心地のいい場所でした。愛犬がどれだけ長い間会っていな…

気がつけば1カ月弱も放置していました。 ・このところは夏休みということもあって大学院の課題レポートに追われていました。誰よりも怠惰なのに誰よりも授業を取っているから、7月末に前期日程が終わってから10個くらい書いたよ。レポート。死んじゃう。・迫…

今日は初めてガチな二日酔いを体験しました。お酒が好きな上に「飲めるね」と言われる程度には飲めるので昨日もほいほいと飲み会に参加してビールばかりをがばがば大量に摂取し、更にカラオケに行って飲みながら叫び倒すという体にとっての暴挙をぶちかまし…

無性にオーソドックスなアイスクリームが食べたくなって、コンビニに走った。コンビニに置いてあるアイスクリームの殆どは正確には「ラクトアイス」っていって半分が水で出来てるから牛乳から作る「アイスクリーム」とは違うみたいなんだけど、あのチープな…

「耳がムズムズする」と彼氏が言うので耳掃除をしてあげながらどこが痒いか尋ねたところ「ん、逆の穴。」と平然と言ってきてコイツは一体何考えてんだろうと思いました。なんでなーん。あとギターの弦高を下げてもらっていた時に、張り替えたばかりの3弦を彼…

恋人からアホみたいなメールきてにやっとしてちょっと肩の力抜けた、くそ！！！なんだこれくそっ！！！！

今日は「カウンセリングって何よ」という疑問が唐突に湧いて、それに一日とらわれていました。

大学院に入学して1カ月と少しが経ちました。それなりに友人らしきものもできてきました。 思っていたやりたいことと多少ずれがあったりして、ちょっとまだ戸惑っています。臨床心理学とか特に深層心理学に興味があったのだけど、教育大学だから教育学とか生…

また一つ歳をとりました。この一年もよく飲みよく遊びそこそこ学びます。たぶん。

加害者家族 (幻冬舎新書 す 4-2)作者: 鈴木伸元出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/11/27メディア: 新書購入: 12人 クリック: 200回この商品を含むブログ (27件) を見る私の見た〜とセットで貰って（By父）読み終わりました。うーん，うん。うん。加害者の…

知ってくれないとさみしいけど、知られすぎると息苦しいの。（訳：ツイッターのフォロワーが増えすぎてにっちもさっちもいかなくなったので今日密かに新しいアカウントを作ったのだけど、フォロワー0でまさに表現が排泄になっていることであるよ。）

女ってやつは絶望的に思考回路が非生産的だしそこからはゴミムシみたいなものしか生まれないから、輪廻転生できるなら次は男の子がいいなぁと思う。でも男でもゴミムシみたいなクソ野郎は居るのでもういっそ虫に生まれたほうがいいのかもしれない。

しにたひなぁとかゴミみたいな覚悟でつぶやくけど実際に「じゃあしね」などと言われたらうそうそー！ちょっとパフェでも食べに行こうよー！！！ってなるからまだ私は元気だなぁと思う。