ほとんど人に話すことはないであろう内容の話をされることは嬉しい。この人にとって「私」はある程度確かな存在としてその中にあるのだと思える。その人の心の隙間に入り込めるような（それは紙切れ一枚分の厚さしかないような隙間で）、そんな気がする。無…

私の電話に折り返してきた恋人が私のツイッターを見たらしく「君は年越しなにしてたん？え？鍋？ 俺はバイオハザードしてたわ俺友達おらん気がしてきた……いや、ええねんええねん、しぬし。」といった趣旨のことを言ってハイパー卑屈タイムに突入しておってお…

あけましておめでとうございます。2013年ですね。去年はダーツバーでテキーラを煽りながら記憶をぶっ飛ばして気がついたら友人の車の中だったので、あの時は迷惑をかけたなあなどと思い出しては己の業の深さを噛み締めている、そんな元日を過ごしています。 …