2011-08-25 ■ つぶやき 誰もがいつまでも少年のままじゃいられなくて、少しずつ「上手に生きていくこと」を覚えていく。 あの頃は若かった、幼かったって笑えるのは、その時分からないなりに一生懸命だったから。 だからキラキラして色あせなくて、なんだかちょっと切ない。 駆け抜けるように過ぎた毎日が、あの日笑って泣いたその風景が、僕のすべてだった。 皆にそんな時代があったんだろうなぁ。 Stand by me. いい映画です。