人が変わったように思えるのは、きっと自分の何かが変わっているんだろうな。仲良かった人に違和感を覚えたり全然知らなかった人と知り合いになれたり、そういう変化が嬉しかったり悲しかったり。
上っ面のやり取りにはなれたと思っていたけど、めんどくせぇから自分からバランス崩してとことん対峙したろうか。それが吉と出るか凶と出るかは定かでは、ない、けど。


あの子の涙を見ていたたまれなくなって、どうにか出来たらいいんだろうけど、今はどんな言葉も行動もうそくさくなってしまうからどうにも動けない。


思うようにいかないことと、自分に甘えてる部分と、悔しさと、それからそれから。いつからとまったまんまなんだろう、あたしは。


いろんな感情がごっちゃになった夜は思考回路の迷路に迷い込むね。
一晩寝て忘れちゃおうとも思うけど、この気持ちは忘れちゃいけない気もする。疑いの心とか、悔しさとか、腹立たしさとか、しょんぼりとか。そういうものをしっかりと腹にすえて、バネに変えていかねばならないと思っている。


自分自身をコントロールできなくなって、泣いてるのに笑いがこみあげてきたり、些細なことで怒ったり、自分でも「おいどうした!」ってなる瞬間があるけど、もうこれはどうしようもないからトコトン発散します。




聴いて、ねぇ聴いて。
言わないだけだよ、苦しいよ。
皆前に進んでく、取り残されないように必死だけど、ほんとはすごくこわいよ、悲しいよ、さみしいよ。悔しい。
なんで、なんで出来ないんだろう。
なんで泣かせちゃうんだろう。
つべこべ言わずにやることやればいいんだよね、そういうこと。
甘えんなYO!












大変さなんていうあいまいで抽象的なこと、比べないでよ。
その人にしか分からない、大変さ、なんだから。
わかった顔の人が大嫌い、自分が一番正しいと思ってる人は死んでください。
別に心当たりがあるわけじゃないけど、そういう人種がいっちゃん嫌い。
そういう人種な自分も、ときどき嫌い。