Killing me softly with his song.

昨日はライブ強化月間ラストの3大学合同ライブでした。なんか前からやたら楽しみだったんだけど、演奏がひどくってテンションさがりまくり。こういうとき先代と比較しちゃうよなぁ。まぁどうでもいいのだけど。

んで打ち上げやって、その帰りに、すこし前に知り合ったベーシストさんと飲みに行くことに。

なんでかわからないけど一目見たときから「うわこの人絶対おもろいわ!」って思って、その時のライブの打ち上げで果敢に話しかけて、「いつか飲みに行きましょ^^」ってなったうえでの今回。
酔っ払いだったからか、たくさんお話できて楽しかった。「こいつアホだー!」って思う面と「あ、やっぱり内的な世界がふかそう」って思う面とが混在してて、すごく人として魅力的、というか面白い。


「俺今からすごい正しいこと言いますよ?」
「はい」
「メール:『今ヒマ?』→(忙しかったので無視)→『なんでメール返してくれないの?』→『ごめん今忙しい』→『そっか』…いります!?このやりとり要ります!?」



いやそうだけどさ!恋愛ってそんな合理的なものじゃないじゃないwww




子供っぽい一面(私の場合アングラとか倫理的にwwwって人が多いのだけど)とすごい醒めた大人の面を持ち合わせてる人が無意識に気になってしまうようで。これはもうホント自分でも不思議。別に事前情報があるわけでもないのに。もちろんうまくいくときも行かないときも例外もあるけど、友達もそんな子多いなぁ。なんでだろうなぁ。