びっくりした

毎日が当たり前に来すぎて、鈍化して、気づかなかったのかもしれない。

好き、とかそう言う生々しい感情が長い生活をともにする中で必要かは分からないけど、
今の段階で素直に好きって言えなくて、でもずっと一緒に居たのは、居心地が良かったからと言うよりは側にいてくれたから、なのかなぁ。

自分で自分に魔法をかけてた、気づいたら見えない針金でぐるぐる巻きだった、身動きとれなくなってた…かも。

カウンセリングルームを勧められたので、とりあえずいってきま!